2007年8月 4日 (土)

おミズ入門「女帝」のファッション

 テレビ番組「女帝」を見るようになった。ドラマそのものは、たいしたことないけれど、銀座のホステスたちのファッションがゴージャスで華麗でリッチだ。イブニング・ドレス、カクテル・ドレス等のオンパレードである。アクセサリーも高級なブランドものばかりで、現実の世界を忘れて金持ちの客の気分で画面に食い入ってしまう。

 主役の加藤ローサのファッションは、ホステスじゃなくて高級コンパニオンをイメージさせる。色気の無いお嬢様用のパーティー・ドレスといったところだ。ドラマのストーリー自体にリアリティーがなく、いかにも作り話といったB級作品である。加藤ローサのファッションだけが、せめてもの救いになっている。

 そもそも「水商売」ってどういう意味なんだろう?なんだか後ろめたくて、ダークなイメージがあるよね。水商売というのは、酒場の接客業だけじゃなく、芸能人、レストランや料理店もひっくるめた総称らしい。人気に左右される仕事や稼業が水商売なのだ。「人気」を「水」という言葉に置き換えているだけで、本来は「人気商売」ということになる。

 平均的なホステスの月収は50万円で、時給は3000円程度になるらしい。高収入に違いないけれど、意志を貫けるしっかりとした性格でなければ、難しい仕事である。


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Joji

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2006年5月27日 (土)

フジTV「ザ・ヒットパレード」のワンピースは最高!

 フジTVのドラマ「ザ・ヒットパレード」は、50年代のファッションを見事に再現していた。ロカビリー歌手のド派手なジャケット、放送作家のスカジャン風ジャンパー、そしてフェミニンな若い女性のワンピース。五十年前のファッションなのに、どれもが新鮮に見えた。
 常盤貴子のワンピース姿は、永チャンじゃないけど、ビール片手に「最高!」と言いたくなる。特にグリーン系のプリント柄のワンピースに白無地の短い丈のジャケットのコーディネートは、彼女の着こなしのうまさもあってグッドだった。パンツルックを見飽きてしまったオイラとしては、貴子ちゃんのワンピース姿は一服の清涼剤になった。
 メンズに関して言えば、蝶ネクタイとカンカン帽が気になった。日本人には似合わないアイテムである。彫りの深い顔なら別だが。当時の日本人は、そこまで考えずに着用していたのだろう。
 常盤貴子は、本当にセンスのいい女優だと思う。映画「ゲロッパ」では、ダークカラーのビジネス・スーツを、さり気なく、大人っぽく、ちょっぴり女っぽく着こなしていた。フジTVのユニホームのワッペンを造った事があるんで、それをシャツに付けてテレビ局へ入れば、もしかしたら彼女に会えるんじゃ?会えるわけないだろうが!

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