日本発「姫ギャル・ファッション」が世界でブレーク
ヨーロッパのファッション・ブランドのデザイナーたちが、新しいネタを見つけに原宿を訪ねるらしい。「カワイイ」という言葉は、世界で通用するようになった。「姫ギャル・ファッション」は世界中の女の子を魅了してしまったのだ。日本発のアニメ、ファッション、音楽などの隆盛を、アメリカのジャーナリストが「クールジャパン」と表現している。特に日本のマンガとアニメは世界中の若者を熱狂させている。
日本のファッション誌「Ray」の中国版の売上は、月に100万部を越えようとしている。ファッション雑誌が100万部も売れるというのは、本当に異常な現象である。それだけ日本のファッションが、中国の若い女性をとりこにしているのだ。「世界のファッションのリーダーは今や日本になってしまった」と、東京に足を運んだ外国人バイヤーやファッション関係者の誰もが絶賛する。渋谷を中心にした原宿、青山、代官山のエリアは、ヤングファッションの世界的な情報源として世界中から注目されるようになった。
アニメの影響を受けた日本のコスプレは、ヨーロッパの若者の間でもブレークしている。そうしたヨーロッパのコスプレブームを、テレビの報道でも取り上げることが多くなった。ヨーロッパの女の子のコスプレは、いろんな意味で面白い。女子高生くらいの年齢でも、日本人にすれば23才くらいに見える女の子がいる。そんな大人の顔をした大柄の女の子が、可愛いコスプレを着ていると、見ていて気持ち悪くなる。ちっとも似合っていないし、なんか変態っぽい感じがするからだ。日本で生まれたコスプレは、日本人にしか似合わないことを改めて感じることになる。
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