« 2008-2009年秋冬ミラノ・コレクション | トップページ | アパレル業界・裏事情 »

2008年2月29日 (金)

2008-2009秋冬パリコレクション

 2008~2009年秋冬パリコレクションが、2月23日からスタートした。世界中からジャーナリストやバイヤーがパリに駆けつけ、日本のデザイナーたちにも熱い視線が向けられた。中でもワイズとコムデギャルソンは注目の的だった。

<山本耀司>

 ドレスやジャケットに、革と布を組み合わせたものを意図的に使った。「馬」が今回のコレクションのテーマだからだ。ブラック、ネイビー、茶色などの革製のジャケットには縫い目がなかった。熱処理でボディーラインに沿って膨らませるといった特殊加工がしてある。ラストでは、モデルたち全員がエルメスのバッグを肩にかけてステージに現れた。

Photo

<川久保玲>

 川久保玲らしい「悪趣味」が新作のテーマ。肩が大きく膨らんだバレリーナをイメージさせる服。ハートのモチーフを使った服。下着が見えるつぎはぎの服。ハーフパンツの後ろの布を切り取ったもの。色遣いも強烈で、レッドやショッキング・ピンクなどがインパクトを与えた。

Photo_2

|

« 2008-2009年秋冬ミラノ・コレクション | トップページ | アパレル業界・裏事情 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/160728/40311585

この記事へのトラックバック一覧です: 2008-2009秋冬パリコレクション:

« 2008-2009年秋冬ミラノ・コレクション | トップページ | アパレル業界・裏事情 »