ファッション用語
<アウトレットモール>
検品に通らなかった商品を、工場の横で従業員たちに安く売る店としてアメリカで登場した。現在では、シーズン遅れなどのブランド品が一般客にも安くで売られている。
<アメカジ>
アメリカン・カジュアルの略。ヨーロッパ・カジュアルやイタリアン・カジュアルに対する呼び方。アイビー・ルックやLA風のスポーツ・ファッションの総称。
<インディーズ>
企業に属さず、独自に活躍する若いデザイナーやショップを指す。
<ガーリッシュ系>
少女風のファッションを指す和製英語。
<カラス族>
80年代のパリで「黒い旋風」巻き起こしたワイズやコムデギャルソンの黒い服を好んで着た人たちのこと。
<グッチャー>
グッチの製品を買いあさり、それを身につけるマニア。シャネルの愛好者はシャネラーという。
<クチュリエ>
婦人服を作る男性のデザイナー。オートクチュールのチーフデザイナー。女性のデザイナーはクチュリエールという。
<クラブファッション>
80年代に出現した小規模のディスコに似た店に集まる人たちのファッション。DJやバンドのファッションも含む。
<コンサバ系>
流行に流されない、スーツなどのオーソドックスなファッション。ゴージャス・コンサバなど、高級感あふれる服も人気となっている。コンサバOL系とも呼ばれている。
<渋カジ>
80年代、渋谷に集まったヤングのカジュアル・ファッション。チェックのシャツやジーンズにキャップなどを組み合わせた。
<セクシー系>
渋谷109系ブランドの代表的なもの。97年頃から渋谷の少女たちの間で流行。リゾート風のキャミソールやタンクトップが中心のストリート系。
<セレクトショップ>
店のオーナー独自のセンスで商品を集めた店。一つだけのブランドやアイテムにこだわらず、海外のブランド品、服、アクセサリー、雑貨など話題のものが揃っている。
<ニュートラ>
伝統的なトラッド・ファッションにピンク、水色など明るい色を加えた新しいトラディショナル・ファッション。70年代に流行した、山の手お嬢様ふうファッション。
<フォークロアー調>
民族衣装風のファッション。60年代に東欧、中南米、アジア的なデザインの服が流行した。99年頃から最注目を集める。
<フレンチ・カジュアル>
フランス調のカジュアルファッション。基本的にはシンプルであるが、色調や素材感に気を配って個性的に見せるスタイル。女らしさとカジュアル感があるフランス人好みのファッション。アニエスbなどのブランドがある。
<モッズルック>
60年代のロンドンで流行した若者のファッション。三つボタンのスリムなスーツやミリタリー調のジャケット、リーバイスのスリム・ジーンズなどを着ていた。
<モンドリアン・ルック>
オランダの画家モンドリアンの絵をデザインに生かしたファッション。65年にイブ・サンローランの発表したショートドレスが注目を集めた。絵柄は抽象的で明るい色彩。
<SPA>
製造小売業のこと。アパレル製品の企画、製造から小売まで一貫して行なう新しい形態。在庫などのロスを大幅に削減することが可能だ。GAP、サザビー、良品計画などが該当する。
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